ご予約
お問い合わせ

どうぞお気軽にお電話ください!

成人アトピー性疾患で風邪や肺炎になり易くなる?

  • HOME
  • お知らせ
  • 成人アトピー性疾患で風邪や肺炎になり易くなる?

 少し古い記事ですが、2013年スペイン・バルセロナで開催された欧州呼吸器学会で発表されたフィンランドの研究者の研究では、成人アトピー性疾患患者は呼吸器感染症に罹り易いそうです。

 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/ers2013/201309/532407.html

 「フィンランドのピルカンマー県に住む1008人の成人(21~63歳)について、アトピー性疾患の有無、アレルギーテストの結果、過去12カ月間の感染症の既往などを横断的に調べた。呼吸器感染症は、気管支炎や肺炎などの下気道感染症と、風邪や副鼻腔炎、扁桃腺炎、中耳炎などの上気道感染症に分けた。また、空気中アレルゲンに対する血清中の特異的IgE抗体を測定した。  その結果、過去12カ月間に1回以上、下気道感染症にかかった患者は、アトピー性疾患を有する群(アトピー群441人)で54人(12.2%)、有しない非アトピー群(536人)で31人(5.9%)と有意にアトピー群で高かった。同様に上気道感染症を発症した患者もアトピー群で107人(24.3%)と、非アトピー群(70人、13.3%)よりも有意に高かった。  一方、特異的IgE抗体が強いほど、下気道感染症のリスクが高い傾向が見られた。」

 風邪や肺炎を予防するためにも喘息やアトピー性皮膚炎といったアレルギー性疾患は根本治療するかコントロール下に置くかしておかないといけないわけです。

 アトピー、喘息、花粉症といったアレルギー疾患の治療は、(一社)東洋はり医学会関西のアレルギー専門鍼灸師にお任せください。