当院について

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施術までの流れ

1.問診票記入

治療の流れ

 初診の方は、待合室のテーブルにて、現在あなたが最もツライ症状や最近よく起こる症状をチェックシートに書き込んでいただきます。

2.医療面接

治療の流れ

 問診票をもとに、詳しい病状、医療機関での治療や服薬、生活習慣などについてもお聞きします。
※1.と2.は初診のみです。

3.東洋医学的診察

治療の流れ

 ベッドへ移動していただき治療着に着替えていただきます。写真は女性用です。男性には短パンタイプのものをご用意しております。東洋医学独自の診察法により、あなたのお身体に流れる十二の経絡のうち、どの経絡に気血の過不足があるのかを診せていただきます。脉診(みゃくしん)や腹診(ふくしん)はこれに含まれます。この東洋医学的診察により、あなたの病状に適切に対処するための治療方針(東洋医学では「証」と呼びます)を決定します。
※二診目からはベッドにて、脉診や腹診と並行して簡易な問診をします。

4.施術

治療の流れ

 以上のような治療方針(証)にもとづいて、今のあなたに最も適したツボを選び、痛くない鍼(はり)と熱くないお灸の施術を行います。施術には髪の毛のように細い鍼や時には全く刺さない鍼を使用します。

 患者様専用の鍼をパッケージにして殺菌線保管庫にキープ、あるいは使い捨てのディスポ鍼を使用しますので、感染などの心配は全くありません

施術環境

診察法

 当院ではゆったりとしたBGMを流し、落ち着いた静かな環境で治療を受けていただきます。

 特に重要な箇所の施術の際は、その旨をお伝えし、患者様の状態を把握しつつ施術しますのでご安心ください。

レディース鍼灸

不妊症について

 産婦人科的には「妊娠を望み、2年以上夫婦生活を営んでいても妊娠に恵まれないもの」とされ、日本では、10組に1組のカップルが不妊症に悩んでいると言われています。女性側に原因がある場合では不妊のタイプは大きく分けて2つあります。それは原因の特定できる器質性不妊と、原因が分からない機能性不妊です。器質性不妊には鍼灸が不適応とされるものも含まれていますが、重篤な婦人科疾患による不妊症には鍼灸でも対応できます。
 また機能性不妊は、生理周期の不順、強い生理痛、強度の冷え性・むくみ・便秘、強いストレスなどが原因となっているものですが、こちらには体質改善を図る鍼灸・経絡治療がとても有効です。経絡治療については、後ほど「経絡治療とは」のページをご覧ください。

不妊治療について

 NPO法人Fineの2013年の調査では、不妊治療に100万円以上払った人が回答者の過半数を占め、3人に1人は200万円以上支出されているようです。不妊治療は、タイミング法→人工授精(1回3万~5万円)→体外受精(1回40万~80万円)とステップアップしていきます。40代で良い卵子が採れる確率は10個に1個か、それ以下だとされますが、「やるかやらないか」「やらないと可能性は0だ」と迫られ、まるでギャンブル依存症のように不妊治療から逃れられなくなっていくわけです。
 「何度不妊治療を繰り返しても妊娠に至らない」または「妊娠しても流産してしまう」、そのような不安の中で不妊治療を続けるより、まず妊娠しやすい身体をつくることから始めてみませんか?「不妊治療が有効となる身体づくり」には、当院の行っているような鍼灸・経絡治療がきっとお役に立てるはずです。不妊症・二人目不妊・不育症・習慣性流産・不妊治療の成功率アップ等も当院にご相談ください。

不妊症と婦人科疾患

 重い生理痛・生理不順、重篤な婦人科疾患(子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮筋腫etc.)の方は、それだけで日常生活に大きな負担となり、生理が来るのを憂鬱に感じておられる方も多いと思います。「器質性不妊」の一部は、婦人科疾患が原因となっているケースが多くあります。
 こういった様々な婦人科疾患や、冷え性・低体温、不妊症・不育症、無月経、習慣性流産、早産などには、東洋医学でいうところの「血虚」「腎精不足」「気虚」「陽虚」「瘀血」「水毒」などの状態が関わっていますので、気・血・水の流れを正常にしなければ根本的な治癒に至らないことが多いのです。患者様のお体に元から備わっている「自分で治ろうとする力」を高めて体質改善を図る鍼灸・経絡治療は、試してみる価値があると考えます。

ストレスと不妊と鍼灸治療

 不妊の大きな原因の一つはストレスです。ストレスは全身に血流障害を起こしますが、妊娠適齢期の女性においては、骨盤内臓器(子宮や卵巣を含む)に起こる血流障害が生理不順や生理痛、そして様々な婦人科疾患の原因となり、ひいてはそれが不妊の原因となる可能性があります。
 鍼灸の効果としてよく言われるのが自律神経やホルモン環境を安定化させるというものです。自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、そのうちの副交感神経の作用を高めれば血管が拡張して血流が良くなり、それは腺細胞を栄養することで女性ホルモンや他の様々なホルモンの分泌にも良い影響を与えることにもつながります。
 また、鍼灸のストレス緩和効果に信頼ホルモン(オキシトシン)が関わっていることがわかっています。女性ホルモンのエストロゲンはこのオキシトシンの作用を強め、プロゲステロンはオキシトシンを弱めるとされます。つまり鍼灸は、女性の生理周期に関与し、安定させる作用も期待できるわけです。さらにセロトニンなどの神経伝達物質は皮膚細胞(ケラチノサイト)でも分泌されているようです。ですから、不安な時に触れられて安心するのは、幸せホルモン(セロトニン)や信頼ホルモン(オキシトシン)が皮膚から分泌されていることに由来すると思われます。表皮のごく浅いところに影響するタイプの鍼灸やマッサージの癒し効果とはこういうものだと思いますし、東洋医学に基づく経絡治療なら効果はより高いと考えます。

妊婦さんのケア

 

 安産は誰しもが願うことですが、皆がみんな安産とはいかないのが現実です。難産になる方は妊娠前から何らかの婦人科疾患がある方が多いようです。また社会状況により晩婚化が進み、出産したいと思った時には初産が高齢出産だったということも影響します。しかし、自然治癒力・生命力を高める経絡治療なら、妊娠中の母体(母胎)を安定させ、婦人科疾患があってもその影響を低減し、貴女にも助産院や自宅でも産めるぐらいの安産に導けると考えます。「つわり」など妊娠初期の不快症状を解決し、妊娠中の高血圧や高血糖にも適切に対応し、逆子を矯正し、切迫早産のリスクも低減させ、逆に予定日を過ぎても産まれない場合は自然な陣痛を導き、ナチュラルな安産を目指してみませんか?妊娠中の服薬はお腹の子への影響を考えると不安だという方は多いと思います。妊娠中の症状(妊娠前からあった症状も含めて)を薬に頼らず治したいという方もぜひ当院にご相談ください
 妊娠中の母親にかかるストレスは、生まれてくるお子さんの重篤な病につながることがあり、古代中国の古典にも「胎毒」として記されています。妊婦さんのストレス除去は、緩和効果のある経絡治療にお任せください。お母さんの心の安定と胎児の順調な発育をともに応援できると考えています。「妊娠中にはり治療なんて不安」という方もきっとおられるでしょう。「経絡治療とは」のページでも触れていますが、非常に微細な鍼を用いた極めて低刺激な施術ですので、妊婦さんでも安心して受けていただけるものと確信しています。

 現在、希望者には撫でるだけの刺さない鍼による「美顔鍼」も実施しています。妊娠中は気血を赤ちゃんに回さないといけません。よって、その分お母さんは、お体の状態や栄養状態によっては身を削るような場合も無いとは言えません。ですから、お母さんの美と健康が損なわれないよう「経絡治療」と「美顔鍼」であなたの美と健康をケアしていければと願っています。

更年期障害について

 

 東洋医学の古典には、女性の体は7歳、14歳、21歳…と7の倍数の年齢で身体に変化が訪れると書かれています。7×749歳頃には気血が不足し始めるため閉経を迎えることになっています。この前後に更年期障害の様々な症状が現れますが、気血の不足しがちな人ほど症状が強く現れ、不足が穏やかであればあまり悩まされずに済みます。同じように更年期に差し掛かった人でも症状の現れ方には個人差があるわけです。鍼灸・経絡治療の施術で気血の不足を補ってあげれば更年期障害に負けない身体となり、つらい症状から解放されてゆくと考えています。

小児はり

適応年齢:生後1ヶ月ぐらいから、首が据わってくるのを目安として。
適応症状:疳虫(カンムシ)症状・・・夜泣き、キーキー声、噛み付く、よくけんかする、チック、吃音、
                  食欲不振、便秘、下痢など。

     その他の症状・・・夜尿症、風邪、扁桃炎、中耳炎、鼻炎、肩こり、頭痛、アトピー性皮膚炎、
              小児喘息など。

お子さんの上記のような症状でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

「疳虫(カンムシ)」とは

 疳虫はお子さんの脳神経の発達がハイスピードで進んでいる証拠です。大人でも昼間にあった驚いたこと、怖かったこと、いやなことをもとにして、怖い夢を見たりしませんか?初めての体験が多いお子さんや赤ちゃんでは夜泣きや夜驚症が出るのは当たり前なのです。キーキー声、食欲不振、便秘もたかぶった神経が収まらないことが原因なのです。つまり疳虫は子供のストレス症状といえます。
 こんなときお母さんが一緒になってイラついたりしたらお子さんのカンムシ症状はどうなるでしょう。イライラしないで小児はりを行う鍼灸院にご相談ください。当院の小児はりは経絡治療との合わせ技ですので効果の高いと自負しております。

 疳の虫の強い子は賢い子です。未来の大物です。希望を持ってくださいね。

小児のアトピーについて

 アトピー体質の方は、成長と共に皮膚の状態が改善されてきたとしても、例えば高校・大学受験、就職活動、一人暮らしの開始といった大きなストレスがかかる時
期にアトピーが再発することがあります。ですから、まだ身体が出来上がる前に治療を開始されることは非常に有効です。どうぞお気軽にご相談ください。

生涯現役を応援する鍼灸

 寝つかず自分のことを自分でできる健康寿命と実際の寿命との「間」は、多くの人では「介護期間」に相当し、QOL(生活の質)が著しく低下します。最近この「間」が開いていく傾向にあります。延命技術の進歩により寿命が伸びたことが高齢化の原因であり、高ストレス社会と食の欧米化により健康が損なわれる年齢が低下したため、介護期間が長期化しているわけです。それでは、この「間」を最小限にとどめて生涯現役を保つには、どうすれば良いでしょうか?

 介護状態や「寝たきり」になる原因の中で最大のものは「転倒」による骨折です。転倒の原因は小さな段差を越える際に脚が上がらないという場合が多く、骨折の原因には骨粗鬆症も関わると思われます。寿命が伸びたことで高齢者がもっとも心配されるのは認知症でしょう。いずれも加齢が大きな原因です。

 東洋医学では、老化は「腎虚」の状態だと考えられますが、脳にも骨にも「腎」は深く関係しています。骨折→寝たきりや認知症といった症状は、東洋医学にもとづく鍼灸・経絡治療では、一概には言えませんが主に腎虚証で対処します。治療を続けていただくことで転倒や認知症を予防でき、また夜眠りやすくなったり、痰のキレを良くして誤嚥性肺炎を防いだり、老化そのものも緩やかになっていくと考えています。

 また、様々なストレス病・生活習慣病にも経絡治療は有効ですので、高齢者のQOLを悪化させる様々な症状を若いうちから予防することもできると考えられます。つまり経絡治療を定期的に受けていただければQOLが保たれ、人生の後半をより楽しめて生涯現役でいられる可能性も高まり、在宅での自然な終末医療や看取りも可能になると考えます。結果としてトータルで考えれば医療費の総額も安くなると考えられます。

清水はり灸療院

ご予約・お問い合わせ 075-344-6377

メールでのご予約は承っておりません。

〒600-8357 京都市下京区大宮通丹波口通大宮東入ル柿本町595-165
JR京都駅からバスで約10分
診療時間:午前 9:00~12:00 午後 14:00~18:00
休診日:日曜日・祝日、水曜日午後
(祝日は開院していることが多いのでお電話でご確認ください。)

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