喫茶室

     〜清水はり灸療院(京都市下京区)〜

 治療室の天井には「当院の治療法」のパネルの他にもう1枚、患者さんの目を休ませたり、楽しませたり出来るように写真パネルを貼っています。今は、大原のコスモスと彼岸花の風景が貼られています。
 見えにくいですか?では実際にお越しくださってご確認を。
  患者さん目線(天井)です。 治療室1 治療室2

待合室風景1 待合室風景2 治療室 

時間

 臨床時間
9:00〜12:00
14:00〜18:00
 「祝日」は開院していることが多いです。お電話により、ご確認ください。ご予約いただければ18:00以降も、鍼療いたします。
時間外・休日お電話のみ受け付けております!
075−344−6377 予約の方優先です。お電話ください。
治療に関するお問い合わせなど
!メール予約は受け付けておりません。ご了承ください。お電話いただくようお願いします。


料金

一般 3500円
70才以上 3000円
高校・大学生 3000円
小・中学生 2000円
5才以下 1000円
初診料 1000円
70歳以上の方は保険証、高校生・大学生の方は学生証を初診時に提示してください。
11枚チケット・6枚チケットあります。
    リピーター割引制です!

 自転車やバイクは、路地のどちらかの壁に寄せて停めてください。
 車は当院周辺のコインパーキングをお使いください。

路地奥に見える玄関 路地入口のウエルカムボード 路地の先の玄関 鍼灸師:清水大雅、近影
   〜私事を少し〜

 少しだけ、私のことをお話しします。
 私は、平成15年4月、鍼灸師資格を取得しました。しかし、最初から鍼灸師になりたかったわけではありません。実は、平成9年〜10年、私は京都工芸繊維大学大学院の応用生物学課程を専攻し、アリの生態の研究に勤しんでいたのです。その傍ら食品会社などへの就職を目指して活動していました。

 そんなある日、バイクで大学へ向かう途中、事故に遭いました。一命はとりとめましたが、かなり大きな事故だったようで、以後1年間、数度の手術を伴う入退院を繰り返しました。その後大学に復帰し、研究を完結させて修士論文も提出しましたが、身体に大きな障害が残っており、目指していた就職は無理でした。残った機能で何か出来ることは無いかと探していた時、偶然出会ったのが東洋医学・鍼灸の道でした。自分の身体を大きく壊したことで、新しい何かを創ることより、壊れた何かを治すことに価値を見出し始めていたので、すぐに決断できました。

 平成12年、大阪の行岡鍼灸専門学校に入学し、3年後資格を取りました。しかし、学校で習う鍼灸実技はかなり痛いものでしたので、これで本当に患者さんを癒せる鍼が出来るのか?という疑問と不安を抱きました。この道に入ると決めた最初から東洋医学の古典には興味がありましたので、本物の鍼灸術を教わりたいと思い、在学中から東洋はり医学会の支部に入会しました。ここで習う鍼術は、ほとんど刺さっていないぐらいの浅鍼であるにもかかわらず、身体に劇的な変化を起こすというマジックのようなものでした。私はこの不思議な技に魅了されました。 

 もともと東洋はり医学会は、視覚障害者のために設立された学会で、座学よりも鍼を扱う技術を重視し、手から手へと伝えることに重きを置いています。古典に書かれている伝統鍼術の微妙な手さばきを習得するのにこれほど良い環境はありません。その技術でもって患者さんを治療することへの不安が薄れてきたころ、地元京都で開業しました。それが当院、清水はり灸療院です。

 今年の8月9日で12年目になります。これからも鍼師・清水は、もっともっと治せる鍼師となれるよう研鑽を積んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
                          (了)

 当院の玄関に、クリスマスに飾っていたリースです。

       
   2014年のリース  2015年のリース  2016年のリース


↑トップページへ

 大人たちは癒され、子供たちも大喜びの熱帯魚。現在ネオンテトラと石巻貝が共生中です。
※写真にはラミーノーズテトラがいますが、現在はいません。